第27話|“好き”からはじまる、コミュニティの未来

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── 感性が重なる場所に、人が集まる


人が集まる理由は、もう「目的」だけじゃない。

誰かの“好き”が、ゆるやかに誰かの心を引き寄せて、
それがやがて、コミュニティになっていく。

「好き」「なんか心地いい」「ちょっと気になる」──
理屈じゃない共鳴が、新しいつながりの起点になる。


🌱 推し活から、感性の居場所へ

たとえば、あるアーティストのファンページ。
観葉植物が好きな人たちの集まり。
本や旅を語る、小さな会。

はじめは共通の“好き”が入口だったのに、
いつの間にか、そこが「安心して話せる場所」になっている。

その中心には、いつも誰かの“好き”がある。

「推しが同じ」「空気感が似てる」「美的感覚が合う」
──それだけで、心がゆるみ、人が集まる。


🌐 Web4的「感性中心のつながり」

これまでのコミュニティは、
「目的」「役割」「ゴール」が主軸だった。

でもWeb4の時代では、
「好き」「波長が合う」「なんとなく心地いい」
そんな曖昧さこそが、新しいつながりをつくる。

上下関係も、強制参加もいらない。
ただ、その場にいるだけでいい。

気が向いたときに立ち寄れて、
自分らしさを取り戻せる。

そんな“好きの延長線”にある居場所が、
やがて、文化の土壌になる。


🕊 わたしの“好き”をひらくことが、未来の入口

だからこそ、まずは「好き」を表に出してみよう。

・なんとなく好きな色や景色
・日常でふと癒される瞬間
・ずっと言えなかった“わたしの好き”

発信しなくても、思い出すだけでもいい。
その“好き”は、すでに誰かとの共鳴のサイン。

あなたの“好き”が、誰かの“好き”と重なったとき、
そこに、未来をつくる小さな場が生まれる。


▶ 次回予告|

第28話「名前のない関係性が、心を自由にする」

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